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【一話】1年間でベテラン職員が4人辞める。1人は休職。経営者責任はいかに?


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【2019年5月26日更新】

 

1年間で4人の職員が辞めて1人は休職中。

 

今現在の管理職のもになってから6人は辞めています。

 

人員を補充することもしない。

 

生産性のない経営者。

 

減産するばかり。

 

生産性のない経営能力のない経営者に対する経営責任はいかに!?

 


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1人目、労働組合長が辞職

2018年の夏、労働組合長が職場を辞職しました。

理由は「他にいい職場、待遇の良い職場、給料の良い職場があったから」だそうです。

しかし、現実は違います。上司Jからのパワハラによるものです。

ただ、次の職場が決まっていなくて辞めていたのです。

これはあとからわかったことです。

単に辞めるための口実だけであって、次の職場も決まっていなく職場を辞職していたようです。

 

労働組合長は上司Jを訴えるために労働基準局やユニオンなど相談に行ったそうです。

「証拠がない、控えをとってない、記録を取ってない」など訴えてもなかなか厳しい状況だとわかり、半分力折れして、半分病んだ状態にもなったでしょう。

辞職していきました。

パワハラもセクハラもそうですが、やってる本人Jはその認識は全くありません。

 

あの上司Jが管理職のわりに発言が支離滅裂でどうしようもありません。

管理職が発言するべきでないことを平気で言います。

「給料払いたくない」

「残業代払いたくない」

「給料日がこなければいい」

「うちの職員は『働いてやっている』つもりでいる。こっちが雇ってやっているのに!」

とか。。。冗談でも言ってはいけません。

 

本人は悪気がないようですが、デリカシー0どころかマイナスです。

 

J自分自身がすべて稼いで、職員全員を養っているとでも思っているようです。

勘違いしないでくださいね。あなたJは、現場で動いてないですからね!!

あなたの給料を支えているのも現場の人間です。

「人は財産、職員は宝」ぐらいに思ってくれないとおおおお。

みんなが辞職したら、あなたJの給料だれが支えるの?????

 

やることなすこと、計画性がなし、生産性がなし、継続性もなしです。

昨日の発言と今日の発言が矛盾することが多々。。。

思い付きの行き当たりばったりです。

もちろん、上司Jに職員はあきれて、ついていくこともしません。

失敗したことや、上手くいかなかったことは全て部下、「お前たちのせい」にしてしまいます。

 

この管理職Jが来年で60歳で定年なのですが、管理職なのであと5年はひょっとしたら残るかもしれません。

職員一同としてはなんとしてもあと1年で辞めていただきたいのですが、空気が読めない管理職Jはそのまま居続ける可能性が高いかもしれません。

 

あと来年までなら我慢ができますが、5年は勘弁です。

クーデター起こさないといけないかもしれません。

 

 

2人目、病気で休職中だった、事務職員が辞職

2018年の夏、 勤続年数20年以上のベテラン事務職員が退職しました。

その1年前、2017年の夏に病気を患い、1年間休職後の退職です。

病気を患っての休職退職で致し方ない部分はあります。お大事にされてください。

 

ただ、この事務職員が休職中に例の上司Jがこの事務職員の代行を進めました。

経理担当です。

この期間、上司Jは事務経理職に追われてとても大人しかったように思えます。

自分で手一杯だったのでしょう。わかりやすすぎwww。

ただ、この時に自分が忙しかったあまりに周りに八つ当たりが結構きました。

言ってる内容本末転倒チグハグだらけになってしまったんです。

ある書類に印鑑をもらいに行くと、

「俺は忙しいからいちいちそんなことで来るな!」

とか

「朝の何時に必ず来い!」

とか色々用件をつけてきたんです。

いやいや、あなたはずーっと事務所にいるのでしょ。

こっちは現場でばたばたしてるのに、周りはお構いなしに自分中心の指示が出ます。

 

もちろん上司Jは経理面でのミスが出ます。

そのミスは、発見できなかった現場職員のせいにします。

 

職員の給料に関することでのミスでも、

「来月分で調整して合わせておくから~」

おいおいおい!

この時に自分の仕事のミスに対する自責の念や謝罪の言葉は一切なかったです。

「J俺だって、不慣れな経理をやってあげているんだ。そりゃミスはあるよ。カバーフォローしろ。」

おいおいおい!

自分のことは棚上げ。。。

そうゆう態度だから、職員は部下はあなたについていかないんですよ。

しっかりみてますからね。部下はあなたの言動を!!

 

 

さすがにこの状況、上司Jは自分が忙しすぎるのか

2018年の夏に変わりの事務職員を募集することになりました。

現場の職員が辞めても人員補充せずに、

自分がフォローしないといけない事務職員の欠員は

補充をしないと上司Jが忙しいままなので、あっさり事務職員を人員補充。

 

 

そんなのもしっかり部下はみてますよ。

結局自分のためにやってるやん。

 

 

このころから、職員は自分の身を守るために、その上司Jの発言をメモしたり録音するようになってきました。

自分の身は自分で守れです。

 

特に喫煙室などで1対1になったときは大変です。

「お前も組合長みたいに辞めるつもりなら、早く言えよ。急に辞めるとか言われたらこっちは大変だかんな!」

なんていわれました。えええええーーーーー。ですよ。

そんな風に思っていたなんてビックリですよ。

しかも管理職の人間がそんな発言。。。

人の上に立つような、グループを引っ張るような、職場を引っ張るようなリーダーシップは全くなしです。

突然の発言に、録音する余裕がなかったです。

 

「人の思いは発言になります」

「発言は行動になります」

普段からそんなこと考えていたんやー!

普段からそういったことを考えて思っていないと、言葉としての発言にはなりません。

 

この管理職Jは、現場で一緒に働いていた時に部下からの信頼は厚かったと思います。

ただ、現場を退いてこのJが管理職になったときからうちの会社はおかしくなり一、歯車が狂いだし、退職者がちらほら出てき始めました。

 

過去に2人、退職者が出ても人員を補充することはしません。

人員補充をうながしても、

「お前らの給料が下がってもいいなら、補充してもいいがな」

完全に脅しです。

数年前2人の退職者が出たときの団体交渉で

組合側から「人件費2人分浮いているはず。今いる職員の負担がその分増えているので昇給に回してくれないか。」

との要求に

上司J「2人辞めた分の、あいつらの人件費は大したもんじゃない。お前らの給料を昇給させられるだけの人件費に相当せんよ。関係ないね。それよりも今年度の業績が悪いから今年度も昇給は厳しいね。」

 

 

 

 

3人目、勤続20年の中堅主任が辞職

2018年の12月 、勤続20年の中堅主任が辞職願を出しました。

負の連鎖反応の始まりです。

 

1月から3月まではうちの職場は繁忙期、猫の手も借りたいぐらいの時期です。

有給消化で2月の中旬までしか現場には出ないそうです。

さすがに会社ものトップ側もやばいと思ったのか、引き止めにかかったようです。

年末に出した辞表は預かりという形で、年が明けた2019年の頭まで返事は待ってくれ、ということでした。

 

2018年の年末に忘年会がありました。

その時に理事長が出席。

その時に、そういう悪い知らせを理事長の耳に入れたくない。

という時間かせぎだったのかもしれません。

忘年会の時に辞職する本人に言いました、

「今この場で理事長に辞めますって言っちゃえば?」

「今言ったらもめるかもでしょ。こちらは大人の対応しますからwww。」

 

ただ、その辞職する本人はもう次の職場が決まっていて辞表を出したようです。

それはそうですよね。

次の職場を決めてから辞表を出すのが、本来の生活を維持する上では必要な対策だと思います。

周りの同僚も、次の職場が決まったんだったら引き止める理由もないし、仕方がないよね。

という雰囲気です。

 

ただ、この上司Jは次の職場はどこになるのかと聞き出し、そこの新しい職場の社長と知り合いだった為に電話を入れて、

「うちの職員の者がオタクに就職するようだけど、お宅の会社、給料うちよりどうなん?仕事はどうなん?」

という風に電話連絡をしたそうです。

業界は狭いものです。

またたく間にそれが話として広まり、新しい就職先側の職員スタッフが、その主任の離職を社長から知って新しい職場がこちらである。というのを知っているという状況まで広まってしまいました。

「ねぇねぇ、何とかさんが辞めてウチの会社に来るらしいけど、それ本当なん?」

業界が狭いので聞かれたこともあります。

いやいや、こんな大切や個人情報瞬く間に、そんなに広まっちゃいけないでしょ。

 

上司Jや管理する者は、その中堅主任の辞職を止めようと、毎日毎日のように「向こうの会社は給料安いぞ、うちのほうが給料はいいぞ。」とか「向こうの会社は長く続かんぞ」とか悪口を言って、どうやらうちの会社に引き止めているのを続けてられている、と辞職する本人から聞いています。

 

最終的に上司Jはこうやって言ったそうです。

「うちの職場に誰か嫌な奴でも居るのか、人間関係的に嫌な奴でも居るのか、そういうやつが言ったら俺に教えてくれ。」

それを聞いて辞職する本人は笑ってしまったそうです。

「いやいや、それあんたのことですよ!」

さすがに本人を目の前に、それはあなたですとは言えなかったそうです。

周りの同僚は「あなたですよ!」と言ってやれ!という風に離職する人に言いましたがね。

 

2週間から1ヶ月は管理する者や上司Jは

「お前の辞表はまだ理事長には言ってないから撤回できるから考え直してくれ。」

という風に毎日しつこく迫ったそうです。

 

さすがに今回の辞職を理事長に報告すれば、いくらなんでも年間に3人も立て続けに辞めるのはおかしい。

自分の管理能力に責任があると疑われかねない、という風に自分の身に対して危機を感じたのかもしれませんね。

そういう機転だけは働いているようです。

まぁ実際に管理能力はなく、もう会社自体は、自浄能力がなくなっていますから。

 

その辞めた3人分などのスタッフの穴埋めは今残っている職員で行わなければなりません。

1月から3月は毎年繁忙期で、猫の手も借りたいぐらいなのに、

上司Jは「残業はさせたくない、残業代は払いたくない、働き方改革で残業させることができないんだ」

と言いながら今いるスタッフに無理強いをし、新しいスタッフを補充しようという考えは全くないようです。

 

私達職員は言うんです。

「人員補充してくれないと円滑に業務が回らないし、苦情にも繋がりかねない。

苦情に繋がると、来年度以降の業績が下がってしまう。」

そんなことを職員が上司Jに言ったとしても、残業させたくない、残業を払いたくない、給料払いたくないと思っている人ですから、そんな訴えも右から左にスルーしてることでしょう。

ひょっとしたら、人が辞めることによって、「給料が払わなくていいからラッキー!」ぐらいに思っているじゃないかと疑ってしまいます。

 

この頃からだんだん職場の業務も人手不足も業務に打撃を与え、しわ寄せが回ってきて、職員全体の不満や苦情がだんだんと爆発してきています。

業務の負担も増える、残業は削られる、残業代もない、もう負のスパイラル何者でもありません。

そんな中、割り切る職員ももうすでにちらほら出てきてるようです。

 

ただ、この割り切る職員は定年まであと5年とか、あと7年とか、辛抱してしまえば定年を迎えられる人たちが、割り切る傾向が強いです。

中堅社員はあと20年は勤務しないといけません。割り切ることなんてできません。現状打開しないとこの会社は潰れてしまいます。

今の経営能力のない上司Jはまさに減産体制です。

なんでも「減らす」ことしか考えてません。

負の発想です。

会社を盛り上げたいのが、潰したいのか、どっちかわかりません。

ただ傍から見たら、上司Jが今やってることは「もう会社を潰す方向」に世間からは見えるでしょう。

 

 

病気を患って、ベテラン職員が1年間休職

2019年の1月、業務が繁忙期の真っただ中、ベテラン職員が病気を患って休職になりました。

結構な大病でかなり心配です。

お大事にされてください。

 

このベテラン職員が入院中に上司Jがお見舞いに来たそうです。

2019年の2月のことです。

そしてこう言われたそうです。

「もうこんだけの病気だから復帰するのは難しいやろー」

いやいや、あんたがそんなことを決めることはできないじゃないですか。

入院中にそれを言われたベテラン職員は、

「もうこれは復帰するな」ということなんだろうなという風に悲しく感じたそうです。

その上司Jのお見舞いの残念な言葉を受けるまでは、ベテラン職員はある復活、復職して頑張っていこうという心づもりでいたようです。

 

その経緯を聞いた職員一同は、やはり職員を切り捨てるような人間味のない言動に怒りを覚え、上司Jに対する不満感、不信感は更に募るばかりという結果になっていきます。

 

やはりこの病気で休職の職員が出たので、現場の職員スタッフはさらにしわ寄せ、業務が回らなくなってきてるのが現状です。

それをどうにか現状打開して切り盛りし、会社を、運営するのが上司Jの仕事です。

職員一同そう感じています。

もちろんそれができるような人であれば、今こんな状況にはなってません。

それができない、管理能力がない、減産するしかできない上司だから、今このような状況になっているのです。

 

だんだんと業務が回らないことが苦情にも繋がってきています。

毎日、職員同士の話は不平不満や怒り、給料が減ることに対する不安、そんな会話の日々がずっと続いています。

 

そして、ある職員は自分のデスクの上に求人雑誌をあからさまにおいて、ペラペラとめくって、アルバイトの会話を大ぴらにしています。

 

働き方改革の一環で、副業していいよ、アルバイトしていいよ。

上司Jも否定はしていません。

理事長も副業に関して言うと、お国の政策なので、真っ向から反対することもできる立場ではありません。

実際にうちの職員でアルバイトをしているアルバイトを始めた、今度アルバイトをするという声もちらほら聞いています。

一体どうなってしまうんでしょうね、うちの職場は。

 

もう上司Jの下では定年が近い職員は、「はいはいはい」と割り切った対応し、中堅職員は割り切ってアルバイトに専念する人が多く出てきそうです。

 

 

4人目、勤続15年の職員が辞職

2019年の5月、恐れていたことがまた起こりました。

勤続15年の、もう中堅と言える職員が辞表を出しました。

6月末までで退職ということで、すぐに有給消化に入ってしまいました。

 

本人曰く、ゴールデンウィーク前に辞表は提出したということですが、はっきりした返事が、ゴールデンウィーク明けにもらうということだったそうです。

うちの職場、ボーナスは7月にもらえます。

もう1ヶ月待って、ボーナスもらって辞めればよかったのに。

と率直に思いましたが、そんな事を待てないぐらい嫌気がさしてしまったのでしょうね。

 

もううちの会社に引き止められるだけの魅力や将来性はありません。

ただし、それは、上司Jが今のポストにいる限りということです。

 

どこの組織でも会社でもそうです。

トップの者が変われば組織は変わります。

人のモチベーション、職員の士気も変わります。

 

「俺、会社辞めるから」と言われた時に聞いてみました。

「次の職場は決まったのか、どこに決まったのか?」

答えは、「どこにも決まってない!」でした。

愕然としました。

将来性を考えずに、今の生活のことも省みずに、それだけ追い詰められて辞めてしまうような職場だったということです。

今そんな職場で現状を働いてる自分にもビックリですが。

「上司から引き止められたか?」

と質問しましたが、

「ほとんどそんなことはなかった。」

という返事でした。

 

この同僚は2018年の後半ぐらいに辞めてしまいそうな雰囲気オーラが出ていたようにも感じました。

ただある「出張研修に参加する」という意志表示をその同僚がしたので、

「モチベーションや心はまだ繋がっているな。」

と私なりに安心していたんです。

中堅主任が辞めた、年度が変わった、人事配置変わった事をきっかけにプッツンと切れてしまったようです。

 

辞職の原因を聞いても予想した通りの答えでした。

「なにが、これがって原因は一つじゃないよ。

積もり積もってもう限界に達してしまった。

職場変えるんだったら早いもん勝ちだよ。

これ以上年齢超えるときつくなるかもしれないからね。

組合長の年齢で辞めると、次の職場を探すのは難しいよ。

今のうちがチャンスだよ。」

ということでした。

 

わかる気もします。

 

上司Jになって、過去に更に2人も辞めてる

時期は正確には忘れてしまいましたが、2014年、2015年と一人ずつ職員が辞めてます。 

1人は寿退社を名目に職場と上司Jときっぱりお別れをし、

また、1人は「研修を受けろ!資格を取れ!資格を取れ!」という風にプレッシャーをかけられて辞めていったようにも思えます。

資格を取れ!のプレッシャーで辞職した職員の新しい就職先に、先日2019年の2月で辞めた、中堅主任が新しく就職します。

まあ、なんということでしょう。

うちの会社で2人も人員育てて、2人分も同じ会社に取られちゃいましたね。

うちの会社に魅力があれば、上司に対して人望があれば、この2人の職員も辞めずに今も現役でうちの職場で働き続けることができたと思います。

 

今にも辞めてしまいそうな人がいる 

今、うちの職場には今にも辞めてしまいそうな人がいると思います。

誰が誰がとは分かりませんが、確実にいるでしょう。

相談も受けていません。

ただ、私も経験がありますが、辞めると決めた人の行動は実にスピーディーであっさりしたものです。

他の職員に相談している段階ではまだ決断に至れず、迷っている段階です。

同僚とワチャワチャ上司への文句を言っているうちがいいのかもしれません。

キッパリと愚痴や文句を言わなくなって、割り切ってしまった職員はスパッとうちの職場を辞めていってしまう可能性があります。

実に怖いものです。

労働組合長が辞職を決めてたときも、割り切り具合もあからさまでした。

辞表をだしてからは、実にスッキリした様子でストレスがない雰囲気は羨ましかったです。

 

理事長の親族が職場で働いています。

その親族に少し行動してもらえないか、

現状のうちの職場の内部状況を理事長に伝えてほしい。

と一部の職員と話をしています。

 

新しく入った経理の事務職員。

1年ぐらい経とうとしています。

「毎日、上司Jからいつもの調子でパワハラらしきものを受けて、帰るころには涙を流しながら職場を後にするということもある。」

という風に聞いています。

 

この新しく入ってくれた事務職員の方は実にほんわかしていています。

うちの職場にいない雰囲気の方なので、私はすごくいい人だなぁと思っているので頑張ってほしいものです。

 

まとめ

理事長がいます。

理事長はそろそろ、この管理能力・生産性のない管理職Jについておかしいと思っているはずなのですが、、、、。

人の上に立つ人ですから、この人がたくさん辞めていく状況はおかしいとわかっているはずです。

わかってなかったら理事長失格ですね。

まぁ、理事長にいろいろ言われてもこの管理職Jは自分のことは棚上げして、職員のせいにするのは見え見えですがね。

この管理職Jは面倒なことに理事会のメンバーなのです。

理事長は面倒を起こしたくないか、大人の事情か、忖度か、今のところ口出しする様子ま見て取れません。

 

今、同僚から退職の相談をされても、引き留めるだけの要素や魅力が現在はありません。

 

やっと、人員補充の求人を出しているようですが。

見込みは。。。ないでしょう。

同業者も求人を出していますが、

「1年ずーっと応募ないよ。」

という状況です。

 

募集を出す際にも、その上司Jは同僚にこう言ったそうです。

「あのさー、他に辞めそうな人とか聞いてる?まーええんやけど、他にも辞める人がいるなら何人雇ったらいいかねー?」

ほんと、発言がクズです。

上司として、管理職として風上にも置けません。

みんなが辞めていった原因の理由の大部分が、

あなたなんです!あなたがいなければこんなに多くの職員が辞めたりすることもなかったはずです。

それは間違いなく言えます。

 

この上司Jの前任の方はすごく人間味があることでした。

この方は退職をして数年後、まだまだ年齢的には若くして患って他界しています。

本当に残念です。

いい人ほど早い、というのは昔から本当に言ったもんですね。

この前任の管理職の方が今現在のうちの職場を見たらどれぐらい悲しむことでしょうか。

 

 

理事長に今の現状打開できるよう何とか行動を起こしてほしいものです。

このままでは本当にうちの会社は後数年として持たないでしょう。

上司Jがもし仮に来年で辞めたとしても、今の体制を元の体勢に戻すには、あと5年以上の年月を要するでしょう。

職員は財産です。

人を育て1人前にするにも時間とお金がかかります。

しっかり育ってきた職員が、今の上司Jが管理職になってスパスパ辞めてしまう環境。

何とかしてほしものです。

 

 

 

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20190321 Challenge blog started