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あおり運転の心理学!


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あおり運転の心理とはいったいどのようなものなのでしょうか?

 

昔から言われる、運転すると、人が変わる、性格が変わる。

 

果たしてその真実はどうなのでしょうか?

 

心理学の観点から

 


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心理学の観点から

自動車の運転を心理学の観点から見てみると、

 

「自動車の運転は、万が一何かあれば自分の命を戻すかもしれないという危険な行動」

に当てはまります。

 

それ故に、運転中は集中力も高まり、心拍数も高まります。

 

心理学の観点から言うと、

「普段どんなに物静かな人でも、運転行動が荒かったり雑だったりすると、その人の人間性は、運転している姿がそのものが、その人の本来持っている本性」

だそうです。

 

逆もあり得ます。

「普段どんなにやんちゃをやっている人でも、運転する時はきっちりかっちり正確にやるという人は、本来その人が持っている本性はその運転している姿。」

になるのです。

 

つまり、心理学の観点から運転行動を分析すると、運転すると性格や人間性が変わるのではなく、運転している姿そのものがその人が持っている本来の姿ということができます。

 

 

結婚相談所のアドバイス

結婚相談所のアドバイスにこういったのがあります。

 

「気になる人とドライブに行きなさい。

その人の運転が自分に合わなければその人とはうまくやっていくことができないでしょう。

その人の運転が自分のフィーリングと合うものなら、将来家庭を築いても上手くいくでしょう。」

 

まさに、車内の空間は一つの家庭や家族を表していると言っても過言ではありません。

 

先程述べたように、「車の運転中はその人の本性」が出ます。

 

つまり運転態度が合わないということは、その人の人間性と合わないということで、イコールになるということです。

 

皆さんも考えてみて、どうでしょうか?

 

車の中で過ごす空間、家の中で過ごす空間、まさに似ているものがあると思います。

 

結婚した後に「この人こんな人とは思ってなかった。騙された!」とならないようにドライブでのデート中にしっかり、その人の運転行動や人間性をドライブ中に観察しましょう。

 

 

免許を持っている人は、自動車学校で運転適性検査なるものをやったことがあると思います。

 

あくまでこれは、運転適性検査であって、日常の生活態度や生活を直反映するものではありません。

 

普段自己中心でない人も、運転する時だけ自己中心的になってしまう人もいます。

 

普段神経質でない人も運転中は神経質になってしまう人もいるかもしれません。

 

日常生活そのものを反映してるとは言い切れない部分があります。

 

しかもこの運転適性検査は、運転の上手い下手、つまり機能的な部分に直接反映しない部分も多いんです。

 

運転がいくら上手でも、適性検査が、結果が悪い人。

運転がいくら下手でも、適性検査の結果がいい人。

 

それぞれいるんですね。

 

適性検査の結果がいいから、イコール運転が上手ではないし、適性検査の結果が悪いからイコール運転が下手というわけではないのです。

 

安全運転タイプ

運転に向いている人で、安全運転の意識が高い人は全般的に安全運転タイプということができます。

もらい事故タイプ

運転に向いていない人ですが、安全運転しようという意識の高い人は、自らが積極的に事故を起こすタイプの人ではありません、しかし運転行動がワンテンポ遅れたりと運転に向いていないので、貰い事故をしてしまうタイプになります。

重大事故傾向タイプ

このタイプの人は運転行動が比較的上手な人がもういいです。中田安全運転に関する意識が低いので自己投資てしまう時は廃車にしてしまうような重大事故または死亡事故等など大きな事故を起こしてしまう結果になります。

事故違反多発傾向タイプ

このタイプの人はあまり運転に向いていない方も多く、安全運転に関する錦も低いので、同じような違反を何度も繰り返ししたり、同じような事故を何度も繰り返してしまう傾向にあります。

 

 

 

運転で現れるあなたの人間性

運転にゆとりがある人は日常生活心理面にもゆとりがある方が多いです。

 

運転がせかせかしている人は、日常生活でもセカセカ急いだり、その人の人間性がよく表れています。

 

運転が雑な人はやっぱり人間性も雑な人が多いですね。

 

運転が細かく几帳面な人は、やはりその人の人間性も細かく几帳面な人が多いです。

 

運転に表れる人間性、自分自身では分かりません。

 

他人が評価することです。

 

自分の運転が相手に与える印象、そのものが、あなたの人間性、そのものを相手に与える印象となります。

 

 

 

車の中はあなたの部屋として見られます

これも昔からよく言われることです。

 

車内空間はその人の家や部屋の空間そのものを反映してるというものです。

 

車の中がごちゃごちゃ汚い人は、やはりその人の家に行って上がってみても、やはり部屋がゴチャゴチャ汚かったりする場合が多いです。

 

車の中が小綺麗な人は、その人の家に上がらせてもらっても部屋がきちんと整理整頓されていて、こぎれいな場合が多いです。

 

車の中は小綺麗にしてるけど、トランクを開けてみたらガチャガチャという人はその人の押し入れの中がきっとガチャガチャになっている可能性が高いです。

 

自分の車に人を乗せてる時、載せる時そういう風に、車内空間を見てくる人も多いそうです。

 

 

まとめ

運転行動が表わす、あなたの人間性や性格、車内空間が表わすあなたの家の中での生活、雰囲気。

いかがでしたか、意外と身近な人に当てはめてみると当たってるっていう人が多いと思います!

 

 

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20190321 Challenge blog started