【節約】DIYで簡単!主婦のお悩み解決!包丁研ぎ
料理をされる方も、DIY日曜大工される方も、道具の手入れは凄く重要です。
今回は、節約DIYでカンタン!
「主婦の方のお悩み、包丁研ぎ」についてです。
包丁は切れないと危ない
料理をする方はわかるでしょう。
包丁は切れないととても危険な道具です。
切れないから力を入れる、力を入れるから無駄に滑る、無駄に滑るから、指を切る。
といったような悪循環になります。
包丁が切れれば力を入れなくてもスッと切れますので、怪我をする頻度が激減します。
これはスキーやスノーボードでも同じことが言えますね。
きちんと、スキーやスノーボードにワックスをつけて滑らない板は危ないです。
逆エッジで転倒してしまう原因にもなってしまうんですね。
切れる道具は必ず切れるように、滑る道具は必ず滑るように、常日頃から手入れしておくことが、DIY節約、怪我防止の意味では大切になってきます。
道具は手入れをすることで長く使えます
道具が何でもそうです。
手入れをすれば長く長く愛用できます。
それがいい道具であればある程、手入れをすることで自分の財産にもなるし、愛着がわく道具の一つになってきます。
包丁も切れなくなったから買い直す。
ではなくて、いい包丁1本準備してください。
それを長く手入れすることによって愛着がわき、結局は買い替える頻度も少なく、コストパフォーマンスも高くなってくるんです。
でも、女性において主婦の方の包丁研ぎ。。。
自分でされてる方は一体どれぐらいいるのでしょうか?
- 切れない包丁で無理して力を入れて切っている方
- きれなくなったから包丁自体を買い換える方
きっと多いのではないでしょうか?
女性の方が砥石で包丁を研いでる姿も、なかなか今の現代見かけなくなりましたね。
いい包丁ほど重たい重たい包丁ほど切りやすい
100円ショップで簡単に買える包丁はすごくペラペラで軽い印象がありませんか?
高級な包丁ほどずっしりしていて重いですよね。
そうなんです。
包丁は重くしっかりしていた方が、その包丁自体の重さで、より切ることを簡単にするんです。
包丁の自重で、切れ味が鋭い歯は力を入れなくても、すーっと食材を簡単に切ることができます。
軽い包丁は切れ味が鋭い歯でも少し力を入れないと、やはり食材を簡単に切ることはできません。
包丁自体の重さ、重要なんです。
これを使えばお悩み解決
電動で、「さーっと!」一回溝に通すだけで切れ味がよみがえります。
ワンストロークでスピード刃付けわずか十秒。
一回溝に通すだけで包丁を研ぐことができます。
シャープな刃先を再現。かえりが出ない独自の砥石構造で刃先をシャープに仕上げます。
両刃包丁と片刃包丁の両方が研削可能です。
両刃、片刃の二つのカートリッジを交換することで、両刃包丁と片刃包丁の両方を研ぐことができます。
脱着式で簡単クリーニング。
砥石カードリッジは脱着式で取り外しがとっても簡単。
カートリッジは丸ごと水洗いができますので、削りカスを洗浄できます。
コード式なので、パワーがあります。
ハイパワーで安定した研削力を実現。
コードは収納出来るので邪魔になりません。
包丁がよく切れて、料理も楽しく
切れない包丁でイライラして料理を作るよりも、すっすっすとテンポよく切れる包丁は料理をしていても楽しくなるものです。
道具の手入れ、包丁の研ぎ方、すごく大事なんです。
もちろん道具選びも重要ですが、100円ショップの包丁を否定しているわけではありません。
良いものはしっかり手入れをして、長く使うことが重要ですが、
時には用途として、使い捨て感覚で使う包丁も必要になってくるでしょう。
使い捨て感覚で買った100円ショップの包丁を否定してるのではなくて、それも手入れすることによってひとつの財産になってきます。
ただし!100円ショップで売っている包丁シャープナーは使わない方がいいです。
100円ショップの包丁シャープナーは砥石の目が粗く、包丁の刃をボロボロにしてしまう可能性があります。
まとめ
あなたも1度このワンハンドストロークシャープナー!使ってみてください。
我が家でももう5年以上使っています。
道具の手入れとして包丁を砥石で研ぐことも大事かもしれませんが、今は忙しい現代!
サササッと電動で素早く包丁研ぐのも便利でよいです。
我が家でも5年以上使ってる道具ですので、もう十分元は取れたと思います。
- 切れない包丁でイライラしながら料理をしますか?
- 砥石で時間をかけて包丁を研ぎますか?
- 100円ショップのシャープナーで包丁の刃をボロボロにしてしまいますか?
主婦の方に自分ひとりで電動で素早く簡単に包丁が研げる!
包丁シャープナーおすすめです!