【キャンプ】軽四ハコバンでファミリーキャンプ!荷物の積み方!
節約キャンパーは軽四箱バンでファミリーキャンプに行きます。
よく「軽自動車でファミリーキャンプ行くのに荷物詰めるの?」
なんていう質問がありますが、十分に行けます。
しかも座席は犠牲にすることなく普通にファミリーキャンプを楽しめるボリューム荷物を詰めます。
ルーフラックで積載量2倍!
ルーフラックを使用して荷物を最大限に積みます。
- ルーフキャリアに60サイズのRVボックスを2つ
- テント
- タープ
ちなみに、RVボックス60には
- シュラフ(寝袋)、エアーマット、エアー枕
- 調理器具、食器一式
を入れています。
カーゴネットでしっかり固定、飛散対策をします。
昨年は、ルーフキャリアなしで数回キャンプに行きましたが、座席は犠牲にしませんでしたが、荷室がいっぱいいっぱいになりました。
ルーフキャリが装着して積載量もアップして、積載も余裕、心にも余裕が生まれました。
カーゴネットでしっかり固定
この、カーゴネットをかけるときが結構大変でした。
軽四ハコバンは背が高いのでネットをかけるのがまず大変。。。
しかも、ネットが絡まる絡まる。。。イライラ。。。
なんとか安全対策を施しました!
ちなみに、キャンプから帰るときにお隣さんのキャンパーが 上手にカーゴネットをかけていたので技を盗みましたwww。
カーゴネットのかけ方のコツはまた後日記事にしようと思います。
お楽しみに!!
アシストグリップバー
カー用品のコーナーで見かけたことありませんか?
アシストグリップにつけるバーです。
これを2本、サイドステーを使って取り付けています。(茶色く見える輪ゴムはご愛敬で)
そして、このアシストグリップバーの上の部分にテントのマットなどを載せます。
(下の写真を参考にしてください。)
大人が乗っても頭上空間は十分に確保できています。
ハイルーフ車ならではの空間の使い方ですね。
荷室を上下に分ける
アシストグリップバーの上にテントマットを載せているのが写真で少しわかりますか?
ここでのポイントは、「重たいものは下に載せる」が鉄則です。
- 下段:クーラーボックス、折り畳みコンテナ2つ
- 上段:衣類一式、折り畳みチェアー、テーブル、焚火道具一式
ちなみに、コンテナボックスには
- 炭、薪(ツーバイフォー材)、ランタン、etc
- 子どもの遊び道具一式、ござ、マット、etc
などこまごまするものをざっくりいれてます。
サイトでのボリューム感は十分
キャンプサイトでのボリューム感はいたって普通です。
軽四ハコバンで4人家族、普通にファミリーキャンプできてます!
荷物で座席を犠牲にしたり、キャンプサイトで細々と。。。していません!!
ファイアグリルで焚き火や調理
やっぱり、キャンプは焚火、炭火でしょう!
ちゃんとご飯も炊きます。
今晩はカレーライス!
キャンプ飯でのカレーライスは食材の管理が簡単ですね。
BBQだと肉の食材管理に気を使いますね。
まとめ
軽四ハコバンキャンパーは、荷物の積み方に一工夫いります。
軽四ハコバンなので細かい汚れなんかは全然気にしませんwww。
ガンガン行きます。荷物もどんどんバンバン載せます。
愛車にはターボがついているので高速道路でも余裕です。
夏のキャンプは高速で1時間くらいのところに行く予定です。
ハイルーフの軽四ハコバンがやっぱりオススメ。
エブリイワゴンのロールーフは。。。
そうそう、昨日ラチェット式ラッシングベルトを頂きました!
Kさんありがとうございます!